8月20日(水)トラフィレンジャーが学長室を訪問しました。現在の活動のこと及び公共デザインコンペの「岡田賞」の受賞のことを報告しましまた。
関連リンク 社会基盤工学科学生チーム「トラフィレンジャー」が学長室を訪問しました
トラフィレンジャーの皆様お疲れ様でした。
みんな「いいね!」してねえええ。
平成26年度の新入生を対象として配布できるように冊子を取り組みました。冊子には現在の大学入口の混雑問題に対してトラフィレンジャーの活動を紹介しました。
詳しくはこちらです。
名前がジュウタイガ-である。冊子の中でトラフィレンジャーの適役を採用した。
特徴:渋滞ほど力が大きくなる
実際に朝の時間に通勤・通学をしている職員の方や学生の生の声がききたい!という思いから、気軽に情報を発信できるツールであるtwitterを利用した。そして、twitterでの活動をみんなに知ってもらい意見をもらうためにポスターを作製した。ポスターには、twitterのハッシュタグの他、メールアドレスをのせ、朝の混雑状況についてどんなことを思っているのか、みなさんがどのようなことを通学や通勤で求めているのかなどの意見を募集した。
平成25年7月から学生を中心とした団体を成立しました。私たちは、岐阜大学周辺の通勤・通学の時間帯における混雑をはじめ交通諸問題の解決を目的とし、学生向けには「トラフィレンジャー」という名で、一般向けには「エントランス円滑課」という2つの名で活動を進めている。