12月20日に研究室のOB・OGの方々をお招きして、研究発表会が行われました。
発表の様子
ノブ 「岐阜県まちづくり支援チームの活動に関する考察」
ヒジリ 「阪神高速道路のETCデータを用いた料金改定における交通影響分析」
ナオP 「両大戦間期 岐阜県高山市近郊における社会基盤整備」
ティンさん 「安全性向上に寄与する道路交通情報提供の価値」
ノゾム― 「近代砂防技術思想の展開と治山意識」
東さん 「Reviewing Disaster Preparedness by the “Self-help and Mutual-aid Check Sheet」
ハセマホ 「忠節用水改良事業の成果と背景」
マリリン 「津波災害を対象とした最適避難計画モデルの構築」
ペケさん 「A new perspective of traffic assignment: A game theoretical approach」
カレドさん 「Improving mobility in rural areas using integrated public transit services」
ハイジ 「実走調査による狭隘区間を含む中山間道路における走行速度決定要因に関する研究」
イワサキクン 「地域社会の自助・共助促進のための地域防災リーダーの活用」
パーシ―さん 「明治・大正期岐阜県における都市間交通の形成と勧業効果」
先輩方の前での発表はいつもと違う雰囲気でした。
発表の後は懇親会けん、ちょっと早い忘年会!
今年はおめでたい話題を2つも聞くことができました。
OB・OGの方々、お忙しい中来ていただいてありがとうございました。