熊本フィールドツアーレポート その1

こんばんは,ハイジです.

3月28日から30日まで,超過外力への対応を想定した減災社会の形成を目指す防災ネットワーク形成のためのフィールドツアー in熊本
に参加させていただきました.

ここでは,レポートその1ということで初日の様子を紹介します.
熊本到着後,まずは熊本地震で大きな被害を受けた益城町に向かいました.

まだまだ被害の爪痕がはっきりと残っています.
車で走行しているときも道路の段差が非常に多く,地震の影響が大きく出ていました.

その後,益城町に住む被災者の方々に直接話を聞くことができました.
そこでは,発災直後の状況から,避難中,現在に至るまでの様子を具体的に教えていただきました.
新聞やニュースだけでは知ることができないような地域の方々とどのように関わっていたか,どんな行動をとったか等を事細かに話していただき大変貴重な機会となりました.
美味しい美味しい熊本のスイカもいただきました.

その後,熊本大学ましきラボに連れて行っていただきました.

さまざまなイベントがこのましきラボでおこなわれているようです.
ちなみに明日の4月1日には花見が開催されるようです.
隣の河川敷には桜の木が並んでいて,桜の季節はきれいだろうなぁと思いましたが,この時はまだまだ咲いていなかったので,明日には桜が咲いてくれていることを祈っています.

熊本城にも行くことができました.

石垣がかなり崩れています.

これは復旧のために崩落した石が並べられているところです.


想像以上に大規模に崩れていて驚きました.

夜は,KVOAD(火の国)会議に入れていただいて,話を聞くことができました.
熊本地震後,県,市,ボランティア団体,災害センター,生協等の団体ががそれぞれ活動をしていて,
活動内容を報告,共有し,意見を交わすということが継続的になされている場を見ることができました.

かなりミクロ的に地域に根差した活動をなさせていることを知って,
もし自分の住む地域で災害がおこったら自分はどのような活動ができるのだろうかと考えさせられました.

以上で1日目のレポートを終わります.

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