岩手視察2018

こんにちは、スリーです

9月1日から3日にかけて、例年行われている岩手県沿岸部の視察に同行させていただきました。

 

今回の視察では主に各地域の復興住宅や仮設住宅の様子、震災遺構等を見させていただきました。

 

1日目は初めに陸前高田市に向かい、復興住宅の様子や沿岸部に作られている商業施設を視察し、復興まちづくり情報館で7年間の復興の歩みを学びました。

居住地と非居住地が明確に区別されており、居住地を作るための盛土の規模はとても大きく衝撃を受けました。

その後大船渡市を経て釜石市へと向かう中で仮設住宅や、震災前後の堤防の視察を行いました。

 

 

2日目はまず、釜石鵜住居復興スタジアムを見させていただきました。

このスタジアムは、シンボル的な存在であり2019年のラグビーワールドカップの会場にも選ばれている聖地だそうです。

その後大槌町へ向かい、旧役場庁舎や周辺の小中学校の見学を行いました。

僕自身旧役場庁舎を見るまで、震災の被害を受けたまま残っている建物を間近で見たことがなかったので被害の大きさを目で見て感じることができたのでとてもいい経験になりました。

二日目の最後は田老町に移動し、震災遺構として保存が決定している”たろう観光ホテル”に実際に入り、当時その場所から撮影された津波の映像を視聴させていただきました。

動画を見ながら説明していただいた、高い堤防があるから大丈夫だろうという油断や、避難の意識が低く率先避難者がいなかったことが被害を大きくしてしまったというお話はとても勉強になったので、当事者になった時には避難を軽視せず率先した行動を心掛けたいと思いました。

 

最終日は宮古から久慈方面へ向かう中で各湾の被害の受け方の説明をしていただいたり、クルーズ船ツアーに参加させていただいたりしました。

 

最後に久慈市では漁師さんたちの休憩所として使われている番屋を見学させていただき、ホヤややマンボウの腸など地元ならではの海鮮をいただきました。とてもおいしかったです。

それ以外にも三日間の間地元のおいしい名物をたくさんいただきました(笑)

この三日間を通して、メディアからだけでは知ることのできないことを多く学び感じることができ、とてもいい経験になりました。またいけたら良いなと思っています。

倉内先生、石井さん、さおりさん貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

 

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